- Men's Private salon kaime 快~ム
- 場所:JR新大久保駅より徒歩2分
- 業種:大人の隠れ家サロン
- TEL:03-3526-4884
- 営業時間:11:00~24:00
- URL:http://salon-larme.com/
180分 23,000円
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話が落ち着いたら、着替えをする。
豆さんは部屋の外へ。
部屋の中央にある施術台には
今回使用するタオル類と・・・紺色のバスローブ!
服を脱いでフンドシも外して、
裸でガウンを身にまとう。
豆:「お着替えどうですかー」
快:「3秒お待ちくださーい」
着慣れないバスローブ。
ヒモがどこかに行っちゃって、
このままじゃ春に現れる変態おじさんになっちゃう!
豆:「入りますよー」
快:「は・・・はーい」
ギリギリのタイミングで、
ヒモを結ぶ事ができた。
初対面で変態って思われちゃ・・・ね。
紳士というの皮を被った「4K」です!
バスローブも着たから防御力アップ!!
シャワールームはユニットバス。
一人暮らしを思い出しながら体を洗う。
ウルオスがあったのでそれで洗う。
オヤジ臭よ去れー!
・・・潤うなぁ。
紙Pは3種類。
「L」「XL」「トランクス」。
遊んでいいか相談する。
豆:「今回は紙P1つでお願いします」
お願いって言われたら素直に従う紳士です。
快:「じゃーおススメはどれ?」
豆:「私、臀部のマッサージをするので・・・」
臀部!
臀部マッサージして欲しい!
オススメされた紙Pを何も加工せず履く、
アイデンティティの無い快快です。
紙Pの入っていたビニール袋。
小さなゴミ箱にそれを捨てる。
いつも思うがゴミ箱の中の他人の履いた紙Pなどは
見たくないものランキングトップクラスだ。
・・・あれっ何もない?
見たくないものが入っていなかった。
毎回そこまで片付けしてるのかな??
シャワー前の裸にガウンから
皮+紙P+バスローブに装備がアップした快快。
防御力が半端ないハズ?
快:「でますよー」
豆:「どーぞー」
快:「バスローブいいねー」
豆:「なんか似合うー」
快:「ホント?」
豆:「うん!」
快:「これでワイングラスもってさー」
豆:「・・・はいっバスローブ脱いでくださーい」
快:「・・・」
皮+紙P1枚。
防御力大幅ダウン。
こんな装備で大丈夫なの?