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快ヤ
03-6912-9409
12:30～24:00
会員制高級リラクゼーションサロン
池袋駅西口から徒歩2分ほどのアクセスの良いお店です。
綺麗な店内で、落ち着いてお仕事が出来ます。
オイルマッサージ、リンパドレナージュ、アロマセラピー等
＊風俗的なサービスはありません。 エステ経験者歓迎。
(エステ求人より)
-----------------------------
初：「こんばんはー」
快：「こんばんはー」
初：「遠かった？」
快：「遠くて歩いたら間に合わないと思ったから電車に乗っちゃったよ」
初：「・・・」
初凸のお店でもお相手はいつものお初さん。
今回は初の池袋です。
いつものように時間を決めてお支払い。
その後は部屋で服を脱ぎシャワーの準備。
初：「お着替えよろしいですかー」
そう言ってお初さんが入ってくる。
服も脱ぎ終わり腰にタオルを巻いた瞬間だった。
初：「惜しかったなぁ」
快：「毎回言うよね」
初：「もう少しバッと開ければよかった」
快：「そんなことしたらタオルもバッと開けちゃうよ？」
初：「・・・」
気を取り直してシャワーへ。
今回の紙Pはビキニタイプをチョイス。
お尻部分を切って、窓を作成。
バスタオルを胸元が隠れる位置で巻いて準備完了。
快：トントン
初：「はーい」
快：「終わったよー」
初：「今日はそのキャラでいくの？」
快：「バスト隠さなきゃね」
初：「・・・」
気を取り直して部屋へ。
タオルを取り女の子座りでマットに座る。
初：「あら、女の子なのね」
快：「そうらしいよ」
初：「そんな座り方して」
快：「優しくしてね」
初：「あらかわいい、なんかお尻ピラピラしてるー！」
座った時に紙Pがスカート風にめくれてました。
快：「あーっエッチぃ～！」
くだらないことで盛り上がってしまいましたが、
また気を取り直してマッサージへ。
施術はきっちりシッカリやってくれます。
初：「お茶とかトイレは平気ですか？」
快：「そういえばトイレって行ったことないね」
初：「そうかもしれない」
快：「じゃー行ってみようかな」
初：「行きたくなったら言ってくださいね」
快：「今行きたくなった！」
初：「え？」
快：「トイレ見学」
初：「そんな理由で・・・」
トイレを見学して、実際に使用してみました。
なんとなく体重が軽くなった気がする。
トイレ使用後、足にかかった紙Pを上げる。
普段ならズボンや上着を整えて出るのにそれが無い。
身軽なんだけども心もとない気もする・・・。
『こんな姿で出てもいいのか？
大丈夫。裸じゃないんだ、紙Pがあるじゃないか！』
・・・軽くなったのは頭だと思う。
初：「四つん這いにお願いしまーす」
快：「やったー！」
お尻ピラピラな紙Pが実力を発揮する時が来た。
四つん這いのお尻をお初さんに披露する。
紙Pもきっと誇らしげだろう。
初：「失礼しまーす」
お初さんが紙Pの扉を開く。
そして・・・閉じる。
また開き、閉じる。
快：「あのぉ・・・」
初：「扉があったので遊んでみました」
遊ばれた！
最後はしっかり扉を閉めて四つん這い終了。
初：「しっかり閉めておきました」
ありがとうございます。
戸締まりは重要です。
初：「シャワーの準備してきますね」
出て行ったお初さん。
戻るまでの間に、タオルと紙Pのコラボを考える。
・・・！
紙Pは窓付き。
タオルを半分に折る。
パレオ風に腰で結ぶ。
そして紙Pを少し加工して・・・完成！
初：「失礼しまーす」
快：「はーい」
初：「シャワーの準備出来ました」
快：「はーい」
初：「おっタオル巻いてるんですね」
立ち上がってお初さんの後について行く。
正面からは普通に見える。
シャワー室に入る瞬間にお初さんからは後ろ姿が見える。
初：「なっ！」
快：「行ってくるよ」
初：「ちょっと！今日一番笑っちゃったじゃないですか」
パレオ風タオルから伸びる脚。
そして隠しきれなかった紙P。
その紙Pの扉は開いたまま。
後ろから見たらお尻がコンニチワしてる。
シャワーを浴び終えて、
本日最後の紙P芸。
でもタオルだけ・・・。
先ほどのパレオ風タオルを90度回転。
お相撲さんの回し風に。
ただし、後ろは丸出し。
快：トントン
初：「はーい」
快：「終わったよー」
初：「あっ・・・後ろの鏡」
快：「ん？」
初：「見えちゃいました」
快：「あぁ・・・」
初：「見てない！見てない！」
快：「そ？」
初：「あー！お尻まるみえじゃないですかー」
快：「・・・」
洗面台の鏡・・・。
見られちゃいました。
お初さんのわざとらしいリアクションに、
励まされながら部屋へ。
服を着て、温かいお茶を飲み干しお店を出る。
『次回はまた芸を磨いてきます。』
そう約束してさようなら。
また行こう！
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12:30～24:00
会員制高級リラクゼーションサロン
池袋駅西口から徒歩2分ほどのアクセスの良いお店です。
綺麗な店内で、落ち着いてお仕事が出来ます。
オイルマッサージ、リンパドレナージュ、アロマセラピー等
＊風俗的なサービスはありません。 エステ経験者歓迎。
(エステ求人より)
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初：「こんばんはー」
快：「こんばんはー」
初：「遠かった？」
快：「遠くて歩いたら間に合わないと思ったから電車に乗っちゃったよ」
初：「・・・」
初凸のお店でもお相手はいつものお初さん。
今回は初の池袋です。
いつものように時間を決めてお支払い。
その後は部屋で服を脱ぎシャワーの準備。
初：「お着替えよろしいですかー」
そう言ってお初さんが入ってくる。
服も脱ぎ終わり腰にタオルを巻いた瞬間だった。
初：「惜しかったなぁ」
快：「毎回言うよね」
初：「もう少しバッと開ければよかった」
快：「そんなことしたらタオルもバッと開けちゃうよ？」
初：「・・・」
気を取り直してシャワーへ。
今回の紙Pはビキニタイプをチョイス。
お尻部分を切って、窓を作成。
バスタオルを胸元が隠れる位置で巻いて準備完了。
快：トントン
初：「はーい」
快：「終わったよー」
初：「今日はそのキャラでいくの？」
快：「バスト隠さなきゃね」
初：「・・・」
気を取り直して部屋へ。
タオルを取り女の子座りでマットに座る。
初：「あら、女の子なのね」
快：「そうらしいよ」
初：「そんな座り方して」
快：「優しくしてね」
初：「あらかわいい、なんかお尻ピラピラしてるー！」
座った時に紙Pがスカート風にめくれてました。
快：「あーっエッチぃ～！」
くだらないことで盛り上がってしまいましたが、
また気を取り直してマッサージへ。
施術はきっちりシッカリやってくれます。
初：「お茶とかトイレは平気ですか？」
快：「そういえばトイレって行ったことないね」
初：「そうかもしれない」
快：「じゃー行ってみようかな」
初：「行きたくなったら言ってくださいね」
快：「今行きたくなった！」
初：「え？」
快：「トイレ見学」
初：「そんな理由で・・・」
トイレを見学して、実際に使用してみました。
なんとなく体重が軽くなった気がする。
トイレ使用後、足にかかった紙Pを上げる。
普段ならズボンや上着を整えて出るのにそれが無い。
身軽なんだけども心もとない気もする・・・。
『こんな姿で出てもいいのか？
大丈夫。裸じゃないんだ、紙Pがあるじゃないか！』
・・・軽くなったのは頭だと思う。
初：「四つん這いにお願いしまーす」
快：「やったー！」
お尻ピラピラな紙Pが実力を発揮する時が来た。
四つん這いのお尻をお初さんに披露する。
紙Pもきっと誇らしげだろう。
初：「失礼しまーす」
お初さんが紙Pの扉を開く。
そして・・・閉じる。
また開き、閉じる。
快：「あのぉ・・・」
初：「扉があったので遊んでみました」
遊ばれた！
最後はしっかり扉を閉めて四つん這い終了。
初：「しっかり閉めておきました」
ありがとうございます。
戸締まりは重要です。
初：「シャワーの準備してきますね」
出て行ったお初さん。
戻るまでの間に、タオルと紙Pのコラボを考える。
・・・！
紙Pは窓付き。
タオルを半分に折る。
パレオ風に腰で結ぶ。
そして紙Pを少し加工して・・・完成！
初：「失礼しまーす」
快：「はーい」
初：「シャワーの準備出来ました」
快：「はーい」
初：「おっタオル巻いてるんですね」
立ち上がってお初さんの後について行く。
正面からは普通に見える。
シャワー室に入る瞬間にお初さんからは後ろ姿が見える。
初：「なっ！」
快：「行ってくるよ」
初：「ちょっと！今日一番笑っちゃったじゃないですか」
パレオ風タオルから伸びる脚。
そして隠しきれなかった紙P。
その紙Pの扉は開いたまま。
後ろから見たらお尻がコンニチワしてる。
シャワーを浴び終えて、
本日最後の紙P芸。
でもタオルだけ・・・。
先ほどのパレオ風タオルを90度回転。
お相撲さんの回し風に。
ただし、後ろは丸出し。
快：トントン
初：「はーい」
快：「終わったよー」
初：「あっ・・・後ろの鏡」
快：「ん？」
初：「見えちゃいました」
快：「あぁ・・・」
初：「見てない！見てない！」
快：「そ？」
初：「あー！お尻まるみえじゃないですかー」
快：「・・・」
洗面台の鏡・・・。
見られちゃいました。
お初さんのわざとらしいリアクションに、
励まされながら部屋へ。
服を着て、温かいお茶を飲み干しお店を出る。
『次回はまた芸を磨いてきます。』
そう約束してさようなら。
また行こう！
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